全力離婚相談1話のネタバレと感想書きました！

竹内美晴が　弁護士事務所の
水野所長から離婚案件の仕事を
依頼されるところから
ドラマは始まりました。はい　このあたりは予告で見ていましたので
予想どおりです。


しかし竹内美晴は最初は嫌がっていましたが
しょうがなく引き受けることなりました。

下段へ続く

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続きです。

その相手、　クライアントは１０００万円も
売り上げをいつも上げさせてくれている
郷原陶器とかいう会社の会長さんからでした。


なので嫌だったのですが
美晴はこの離婚案件の仕事を引き受けたのです。

ところが
最初は嫌だったのですが　その郷原という会社の
社長の奥さん（信枝）と会話しているうちに
意気投合してしまい　美晴はどんどん
のめりこんでしまいました。
子供の親権なども絡んできたため
余計に過去の自分を思いだしてしまったようです。


会長からの依頼では　社長と社長夫人（信枝）を
別れさせてくれという依頼だったのです。

ところが美晴は　過去に自分が離婚した
経験からくる感情と仕事を混合させてしまい
信枝のほうに有利になるような条件で
離婚するよう求めたため
郷原陶器の会長を怒らせてしまうのです。


最終的には美晴は自分の力で
この案件を無事解決させることができたのです。
ところが

この郷原陶器の会長は怒ってしまい
水野弁護士法律事務所と取引を中止してしまったのです。

要するに年間の１０００万円の売り上げが　
なくなるということなのです。


美晴は決心しました。

辞表を出したのです！　

水野はまた戻ってきたらよいから　と
美晴に言いましたが　美晴は
『所長の信頼がなくなる』という理由で

それを承諾せずに事務所をでることとなりました。

そしてどうやらその後　美晴は自分の娘に
手紙を送ったようです　・・・
はいここからは来週の放送になります。


ざっくりの流れはこんなだったです。


なんせこの郷原陶器の会長は自分の思い通りに
いかないと駄目な男らしく
自分のせがれ（社長）の嫁は（信枝）自分で
探してきたらしく　信枝も断りきれなかったのか
あまり社長の事を何もしらずに結婚したようです。

そんなことからか　生まれた子供は実は
社長の子供ではなかったんですね　・・・
（多分　結婚前に　つきあっていた方が他にいたのでは
というような設定だったのでしょう。）


社長は自分の子供でないことに気が付くのですが
信枝に尋ねる勇気がなかつたらしく
その中で生活していくと次第に
暴力に走るようになっていったようです。


そんなことから　離婚ということになっていったようです。
暴力はいけませんよね　・・・

しかし今日はまさかの展開でした。
暴力による離婚となると

私の親戚でそれがごく最近にあったところなのですよ。


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